駄文
ホントどうでもいいことですが、年も明けたのでブログの書き方を変えてみようと思います。 学生時代はmixi、ブクログで本のレビュー書いてきて、んではてブロに移って5年くらい経って、計1000冊くらいレビュー書いてきて、やっぱ自分の考えとか感じ方をたま…
BUDDY&DADDY(バディ&ダディ) (NEKO MOOK) 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング 発売日: 2017/03/31 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 『BUDDY&DADDY』 (内容紹介)BUDDY&DADDYは、単なる子育ての本ではありません。イクメンの本でもありませ…
www.youtube.com いつもやってる本のレビューとは全く関係ありませんが、脳科学者である池谷裕二さんの著書『単純な脳、複雑な「私」』(池谷裕二)の感想(246レビュー) - ブクログ で紹介されていた、「ラングトンの蟻」についてずっと気になっていたので、コ…
ブログの更新をさぼってしまってました。 いや、ブログをさぼったというより、読書を疎かにしてました。
駄文です。ここで宣誓して、2014年も頑張ります。
タイトルひどいな… 最近忙しくてあまり本が読めていないので、今日会社帰りに思ったことを書き留めておきます。
皆さんがどんな時間に本を読んでいるのかが気になります。
普段本を読まない職場の同期に、乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」をお勧めしたところ、激ハマりしてくれました。 嬉しくて、思わず私もどんでん返し小説が読みたくなり、傑作の呼び声高い我孫子岳丸さん著「殺戮にいたる病」を買ってしまいました笑…
先日スマホに買い換えました。
沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」を読んでいて、アノニマスな手記をベースに進む興味深いミステリーだったのですが、グロテスクな描写に気分が悪くなり、1/3程で断念しました。 選ぶ本、心に響く本というのは、その時の気持ちを素直に表すんだなぁと痛感し…
先日、磯崎憲一郎さんの「終の住処」を読みました。読みやすいのでサクサク進んだものの、何を伝えようとしているのか、どこに共感すればよいのか全くわからないまま終わりました。やはり芥川賞、振れ幅が広いぜ…本を選ぶ際、やはり文学賞を取っている安心感…
いつかどこかで書こうと思っていた、紙の書籍と電子書籍についてです。もういろんな場所でいろんな人が何度も何度も議論していると思いますが、私自身あまり迷うことなく、以下のような意見を持っております。