朝からフリースタイルダンジョン観てめちゃめちゃアガった。皮肉にもUZIさん大麻所持で捕まってからのバトルは今んとこ全部素晴らしい。先週のバトルでACEの凄さもようやく分かったし。来週が楽しみで仕方ない、、リアタイで起きといたろかなという感じ。けど出社したら会社の人たちは平昌五輪の話で盛り上がってたので誰とも共有できずココに書く。
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2018/01/31
- メディア: Blu-ray
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年明けにガッと纏めて観てからしばらく経ったが、先週ようやくドキュメンタルの全エピソード+インタビュー観終わった。参加者が100万持って6時間閉じ込められ、最後まで笑わなかったら全額ゲットという松本人志プレゼンツの番組で全4エピソード。
ち◯こもアナ◯も放尿も何でもありな辺りブレイクスルー感あったけど、エピソード重ねるにつれ笑いの中心がそっちに寄っちゃったのがちょい残念。けど全エピソードとにかく素晴らしく、オモロい芸人(とオモンない芸人、、)が際立ってて良かった。のべ40人出たことになるが特に好きやったのがくっきー、ジミー大西、フジモン、小峠、あとアントニー。くっきーとジミー大西は地上波から収まりきらん狂気みたいのが見事にラッピングされて提供されてて、ベタやけどよく言われる「地上波以外やとオモろいなー」っつう感想ってこうゆうことを言うんやなと再確認した。あとフジモン!インタビューでも言ってたけどフジモンがいる時・いない時、551ばりに空気が違うのが観ててもわかるんが凄い。ただなんとなく優勝はでけへんやろなという無冠の帝王ミルコクロコップ感もある。今後も出ては負けを重ね、支払金額が1000万超えた辺りの最終回でゆっきーなとリアルタイムセ◯クスして涙の優勝みたいなハッピーエンド期待してる。
めちゃめちゃ笑ったのは宮川大輔が2で、ジミー大西にタオル渡したら拒否されてフツーに笑っちゃうシーン。どのエピソードも終盤になるにつれ空気がソリッドになってくけど、人数が多い序盤の、笑っちゃいけない気持ちがパンパンに膨れ上がって、もはやオモンないシーンがオモロいってゆう逆説的になってる時間が一番好き。あとプラスマイナスの岩橋が更衣室で手紙読むシーン、思い切り声出して笑ったんやけど友達に言うても覚えてないて言われてショックやった。
Huluからプライムに乗り換えた価値はこれだけでも十分あった。これからも大御所とか若手とかガンガン出て欲しい。