bookworm's digest

30歳一児のパパで、日記をずらずら書いていきます

記事一覧 ブログ内ランキング 本棚

2015/09/20 『孤独か、それに等しいもの』 / 大崎義生
2015/09/17 『今日を歩く』 / いがらしみきお
2015/09/16 『ケンブリッジ・クインテット』 / ジョン・L・キャスティ
2015/09/06 『裸でも生きる2』 / 山口絵理子
2015/09/02 『数学的にありえない(下)』 / アダム・ファウアー
2015/08/30 『だから日本はズレている』 / 古市憲寿
2015/08/28 『数学的にありえない(上)』 / アダム・ファウアー
2015/08/18 『僕は問題ありません』 / 宮崎夏次系
2015/08/16 『世界の終わりと夜明け前』 / 浅野いにお
2015/08/13 『ワイフ・プロジェクト』 / グラム・シムシオン
2015/08/13 『伊藤くんA to E』 / 柚木麻子
2015/07/30 『断片的なものの社会学』 / 岸政彦
2015/07/25 『雨のなまえ』 / 窪美澄
2015/07/22 『愛に乱暴』 / 吉田修一
2015/07/19 『ナイルパーチの女子会』 / 柚木麻子
2015/07/15 『ひらいて』 / 綿矢りさ
2015/07/13 『るきさん』 / 高田文子
2015/06/24 『装丁を語る。』 / 鈴木成一
2015/06/16 『春、戻る』 / 瀬尾まいこ
2015/06/13 『かわいそうだね?』 / 綿矢りさ
2015/06/12 『未来国家ブータン』 / 高野秀行
2015/06/09 『存在しない小説』 / いとうせいこう
2015/06/02 『帰ってきたヒトラー』 / ティムールヴェルメシュ
2015/05/31 『流転の魔女』 / 楊逸
2015/05/21 『火花』 / 又吉直樹
2015/05/19 『あと少し、もう少し』 / 瀬尾まいこ
2015/05/17 『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります』 / 古市憲寿、上野千鶴子
2015/05/02 『切りとれ、あの祈る手を---〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』 / 佐々木中
2015/04/26 『恋するソマリア』 / 高野秀行
2015/04/25 『アル中ワンダーランド』 / まんしゅうきつこ
2015/04/23 『レンタルお姉さん』 / 荒川龍
2015/04/17 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 / J.D.サリンジャー
2015/04/12 『しょうがの味は熱い』 / 綿矢りさ
2015/04/07 『ペナンブラ氏の24時間書店』 / ロビン・スローン
2015/03/26 『せいめいのはなし』 / 福岡伸一
2015/03/25 『やりたいことは二度寝だけ』 / 津村記久子
2015/03/21 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下)』 / 増田俊也
2015/03/14 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上)』 / 増田俊也
2015/03/06 『元職員』 / 吉田修一
2015/02/28 『黄金の少年、エメラルドの少女』 / Yiyun Li
2015/02/23 『太陽・惑星』 / 上田岳弘
2015/02/14 『迷宮』 / 中村文則
2015/02/11 『僕は君たちに武器を配りたい』 / 滝本哲史
2015/02/08 『斜光』 / 中村文則
2015/02/04 『この人たちについての14万字ちょっと』 / 重松清
2015/01/27 『名もなき孤児たちの墓』 / 中原昌也
2015/01/18 『満願』 / 米澤穂信
2015/01/15 直木賞
2015/01/15 『Hurt』 / Syrup16g
2015/01/14 『地下の鳩』 / 西加奈子
2015/01/10 『きょうのできごと』 / 柴崎友香
2015/01/05 『月と雷』 / 角田光代
2015/01/02 『カワイイ地獄』 / ヒキタクニオ
2014/12/31 『死んでも何も残さない』 / 中原昌也
2014/12/30  2014年ベスト
2014/12/18 『サラバ!下』 / 西加奈子
2014/12/13 『サラバ!上』 / 西加奈子
2014/12/12 『できそこないの男たち』 / 福岡伸一
2014/12/4 『ザ・万歩計』 / 万城目学
2014/12/1 『ぼくには数字が風景に見える』 / ダニエル・タメット
2014/11/25 『アズミ・ハルコは行方不明』 / 山内マリコ
2014/11/19 『勝手にふるえてろ』 / 綿矢りさ
2014/11/13 『ジャージの二人』 / 長嶋有
2014/11/6 『8740』 / 蒼井優
2014/11/5 『計画と無計画のあいだ』 / 三島邦弘
2014/10/31 『問いのない答え』 / 長嶋有
2014/10/29 『ジュージュー』 / よしもとばなな
2014/10/20 『Bon Voyage』 / 東京事変
2014/10/17 『女たちは二度遊ぶ』 / 吉田修一
2014/10/15 『カソウスキの行方』 / 津村記久子
2014/10/10 『69(シクスティナイン)』 / 村上龍
2014/10/3 『論理と感性は相反しない』 / 山崎ナオコーラ
2014/9/28 『最後の家族』 / 村上龍
2014/9/25 『グラスホッパー』 / 伊坂幸太郎
2014/9/23 『エヴリシング・フロウズ』 / 津村記久子
2014/9/13 『神様のケーキを頬ばるまで』 / 彩瀬まる
2014/8/23 『西加奈子と地元の本屋』 / 西加奈子・津村記久子
2014/8/10 『蘇る変態』 / 星野源
2014/8/4  『ジョゼと虎と魚たち』 / 田辺聖子
2014/7/31 『マイ仏教』 / みうらじゅん
2014/7/23 『オールラウンダー廻』 / 遠藤浩輝
2014/7/17 『ゴールデンスランバー』 / 伊坂幸太郎
2014/7/16 『百万円と苦虫女』 / タナダユキ
2014/7/8  『人生エロエロ』 / みうらじゅん
2014/6/28  駄文・本を読まない場合
2014/6/8  『平常心のレッスン』 / 小池龍之介
2014/6/5  『僕らのごはんは明日で待ってる』 / 瀬尾まいこ
2014/5/27 『泣き虫チエ子さん』 / 益田ミリ
2014/5/25 『動的平衡2 生命は自由になれるのか』 / 福岡伸一
2014/5/14 『春にして君を離れ』 / アガサ・クリスティー
2014/5/9  『統計学が最強の学問である』 / 西内啓
2014/5/1  『不格好経営』 / 南場智子
2014/4/27 『きみの友だち』 / 重松清
2014/4/22 『善き書店員』 / 木村俊介
2014/4/15 『人生オークション』 / 原田ひ香
2014/4/8  『疲れすぎて眠れぬ夜のために』 / 内田樹
2014/4/1  『戸村飯店 青春100連発』 / 瀬尾まいこ
2014/3/28 『完全なる証明』 / Masha Gessen
2014/3/22 『渾身』 / 川上健一
2014/3/16 『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 / 見城徹、藤田晋
2014/3/12 『恋文の技術』 / 森見登美彦
2014/3/6  『国境の南、太陽の西』 / 村上春樹
2014/2/28 『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』 / 福岡伸一
2014/2/23 『雪国』 / 川端康成
2014/2/17 『ロマンスドール』 / タナダユキ
2014/2/15 『それから』 / 夏目漱石
2014/2/11 『悩む力』 / 姜尚中
2014/2/5  『暗号解読<下>』(1) / Simon Lehna Singh
2014/1/31 『暗号解読<上>』 / Simon Lehna Singh
2014/1/26 『脳には妙なクセがある』 / 池谷裕二
2014/1/19 『何者』 / 朝井リョウ
2014/1/15 『ポースケ』 / 津村記久子
2014/1/13 駄文・2013年と2014年の読書について
2014/1/8  『×と○と罪と』 / RADWIMPS
2013/12/29  2013年ベスト
2013/12/23 『骨を彩る』 / 彩瀬まる
2013/12/18 『愛を振り込む』 / 蛭田亜紗子
2013/12/11 『あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ』 / 菊池成孔
2013/12/4 『円卓』 / 西加奈子
2013/11/26 『暗い夜、星を数えて』 / 彩瀬まる
2013/11/24 『お父さん大好き』 / 山崎ナオコーラ
2013/11/16 『BEST2』 / TOMOVSKY
2013/11/10 『人のセックスを笑うな』 / 山崎ナオコーラ
2013/11/9 『困ってるひと』 / 大野更紗
2013/11/4 『ジ・エクストリーム・スキヤキ』 / 前田司郎
2013/11/3 『こころの処方箋』 / 河合隼雄
2013/10/27 『朗読者』 / Bernhard Schlink
2013/10/24  駄文・フーリエ変換について
2013/10/16 『ノーライフキング』 / いとうせいこう
2013/10/11 『東京百景』 / 又吉直樹
2013/10/7 『社会を変える驚きの数学』 / 合原一幸
2013/10/4 『楽園のカンヴァス』 / 原田マハ
2013/9/29 『ともだちがやってきた。』 / 糸井重里
2013/9/28 『若いぼくらにできること』 / 今井雅之
2013/9/21 『勝間さん、努力で幸せになりますか』 / 勝間和代 × 香山リカ
2013/9/17 『シャッター商店街と線量計』 / 大友良英
2013/9/8  『ハンサラン 愛する人びと』 / 深沢潮
2013/9/7  駄文・読書時間について
2013/8/31 『幻年時代』 / 坂口恭平
2013/8/26 『人間失格』 / 太宰治
2013/8/21 『天国旅行』 / 三浦しをん
2013/8/17 『野心のすすめ』 / 林真理子
2013/8/7  『フェルマーの最終定理』 / Simon Lehna Singh
2013/8/4  『本棚の本』 / Alex Johnson
2013/7/31 『これからお祈りにいきます』 / 津村記久子
2013/7/26 『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』 / 山田詠美
2013/7/20 『殺戮にいたる病』 / 我孫子武丸
2013/7/15 駄文・どんでん返しミステリーについて
2013/7/15 『ツナグ』 / 辻村深月
2013/7/11 『岳物語』 / 椎名誠
2013/7/9  『黄金を抱いて翔べ』 / 高村薫
2013/7/2  『工場』 / 小山田浩子
2013/6/25 駄文・スマートフォンの功罪について
2013/6/22 『ぼくは勉強ができない』 / 山田詠美
2013/6/15 『少女は卒業しない』 / 朝井リョウ
2013/6/12 『死の壁』 / 養老孟司
2013/6/7  『卵の緒』 / 瀬尾まいこ
2013/6/6  『一億総ツッコミ時代』 / 槙田雄司
2013/5/28 『うたかた / サンクチュアリ』 / 吉本ばなな
2013/5/24 『ルック・バック・イン・アンガー』 / 樋口毅宏
2013/5/20 『クラウドクラスターを愛する方法』 / 窪美澄
2013/5/17 『けむたい後輩』 / 柚木麻子
2013/5/13 『あの人は蜘蛛を潰せない』 / 彩瀬まる
2013/5/10 駄文・本と精神について
2013/4/30 『想像ラジオ』 / いとうせいこう
2013/4/22 『あなたの中の異常心理』 / 岡田尊司
2013/4/10 『千年の祈り』 / Yiyun Li
2013/4/5  駄文・文学賞について
2013/3/31 『今夜、すべてのバーで』 / 中島らも
2013/3/22 『何もかも憂鬱な夜に』 / 中村文則
2013/3/13 『生物と無生物のあいだ』 / 福岡伸一
2013/3/10 駄文・紙と電子について
2013/3/2  『ウエストウイング』 / 津村記久子
2013/2/24 『ブッダにならう 苦しまない練習』 / 小池龍之介
2013/2/16 『みずうみ』 / よしもとばなな
2013/2/8  『何歳まで生きますか?』 / 前田隆弘
2013/2/3  『ワーカーズ・ダイジェスト』 / 津村記久子

工事中…

ブクログというサイトで読んだ本のログをつけています。
tacbonaldの本棚




2019/5/22 格闘代理戦争 & A

先週までフリースタイルダンジョンに心奪われた日々やったけどジワジワと日常にカムバックしてきた。K-1の武尊と皇治のイザコザがタイムラインに流れてきて、今更ながら格闘代理戦争の最新シーズンを見始めた(現在2話目)。コーチ陣は大体知ってたが、青木真也が以前ベタ誉めしてた芦澤という選手は知らなかったのでワクワクして観たら、さすが華のある素晴らしいキャラやった。Abemaのいいとこはこういった選手を惜しげも無く出して、胸焼けする程煽ったりイジったりするところ。あと木村ミノルRIZINでは何とも苦々しく散ったままやけど、立ち振る舞いも言動も全部サマになって男として惚れる。立ち技で良いから地上波にもっかい出て、言葉は悪いけど客寄せパンダになってほしい。

 

森達也さんの『A』を読んだ。この夏は森達也にジワジワと浸かり始めようと思います。

「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔 (角川文庫)

「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔 (角川文庫)

 

オウム真理教のドキュメンタリーシリーズの最初。著者がオウムの広報担当である荒木浩をつてに何ヶ月も潜入取材し、そこで見聞きしたことを著者の哲学とともに綴ったドキュメンタリー作品。同名の映画もあるらしく、早速今週末観ようと思う。

とにかく素晴らしかった。読む前は正直言って、「オウム」を題材にすることで人の心をくすぐるキワモノ作品とかとも思ってたけど、オウムはあくまで表面上のテーマ。本質は密着によって生まれた宗教やドキュメンタリーに関しての著者の考察で、至る所にそれらが詰め込まれてたのが良かった。

 

例えば以下のように、報道されないオウムの真の姿、をあぶり出すための密着取材のハズが、ひとたび「報道する」行為に変わった途端、別の意味を持ってしまうという葛藤をこう書いてる。

自然なドキュメンタリーなど存在しない 。撮る行為によって撮られる側は、時には触発されるし、時には規定される。そしてまた撮られる側の反応が、撮る行為に大きな影響を与える 。

事実と報道が乖離するのは必然なのだ。絶対的な客観性など存在しないのだから、人それぞれの嗜好や感受性が異なるように、事実も様々だ。その場にいる人間の数だけ事実が存在する。ただ少なくとも、表現に依拠する人間としては、自分が感知した事実には誠実でありたいと思う。事実が真実に昇華するのはたぶんそんな瞬間だ。

本書が出たのは20年前やけど、上の言葉は今の世界にもそのままそっくり刺さるあたり、本質を突く言葉ってのはこうゆうことかと感心させられた。何かを人に伝えるために編集する時点で、もはやリアルと捉えちゃいけないんやなぁ、そういう意味ではドキュメンタリーって何なんやろなと考えさせられた。

 

一番響いたのはココ。

皆それぞれの事情や家族や過去を背負いながら、必死に毎日を生きている。大事なことだ。誰もが懸命なのだ。誰もが必死なのに、どこかで何かがくい違い、何かが短絡し何かが過剰になって、そして皆傷つけ合っている 。

これはともすれば「だからオウム信者が犯罪を犯すのも仕方ないって言ってるんか!」と、著者を擁護派に仕立てて怒り出す人を作り出す言葉かもしれへんけど、そこでオウムを敵として受け付けんくなって思考停止しちゃうんが一番マズい。本作全部読むと著者が擁護派か否か2値化することが如何にダサいかが分かる。中盤からひたすら「なぜオウムがあんな事件を起こしたんか、思考停止するんじゃなくて考えろ」って言ってるように思えた。なのでシリーズを追っていこうと思います。

2019/5/18 フリースタイルダンジョン(2019/5/14放送分)

遅ればせながら火曜深夜のフリースタイルダンジョン、これまででもっとも感動した回でした。初代ラスボスの般若から2代目ラスボスR指定へのラスボス引導、予想以上にガッチガチのバトルで、引退というエモさを超えた驚きがあった。朝から電車で涙を堪えながら出社して、水曜以降も度々視聴した。何度だってアガれた。素晴らしい回やった。

ということで今週も名バトルを文字起こししときます。下線がライム、太字が個人的に上がったバースです笑 3ラウンド目はホンマ音源かと思うくらいの完成度で、これが即興てことに書きながら度肝抜かされ続けた。特に般若、最後の太字のオンパレードは引退のバイアスとか関係なくホンマこれまでで一番上手かった、、感謝、般若です。

 

ROUND 1

​​​◼️​般若
​​あぁ これが最後か そうか ダンジョンの俺は迷子か お前にあって俺に無いもの それはスキル それは全部 じゃあ俺にあってお前に無いもの それは経験 あとイケイケ Creepy Nuts どんな感じ ラップで【コンプラ
​​​◼️​R指定
​​ガキの頃見た俺に伝えてぇ 今お前 般若さんとやってるぜ 中坊の俺は興奮 分かってる アンタ誰よりもDope 経験イケイケ無いけど底辺のラッパーがてっぺん目指すとこ アンタの姿から学んだ だから最高なんだ 般若 No.1
​​​◼️​般若
​​世代も超える 全てを超える 俺は自分に問える 十何年前の俺に問う こんな天才とやってんだって 現代 現役 これでラスト 俺にはあるよ 覚悟 ラップはもう全てを日本で超えてる お前が行けよ
​​​◼️​R指定
​​荷が重い けど絶対に俺はそこを逃げない 男として正面 戦う姿勢 全部アンタから学んできたぜ 感謝 尊敬 一言じゃ いや韻踏みながらなんて伝えらんねぇな この想いが溢れそう だからアンタの後釜背負う
​​

ROUND 2

​​​◼️​般若
​​ガキの頃 置き去りのシューズ 今皆見てるYouTube 誰のサンプリング それ知らねぇ ANARCHY 突っ込むぜテメェの穴に OK HIPHOPてのはこれが出て全部TV化したけど やっぱ即興じゃなくて お前なら分かる MICLIVEだろ
​​​◼️​R指定
​​こないだ俺のツーマンに出てくれて その生き様を間近で見てて さっき見てたけどもう1回チャンス 何度だって人間は這い上がれる 何者でもないからこそ掴んだ 不良じゃなくてもラッパーなれんだ 絡まった 俺はどこまでも戦うんだ 運命に逆らうmother fucker
​​​◼️​般若
​​お前の対戦相手 ある意味俺は相方 松永 童貞 俺の掌底 これでどうです 最高のショーケース 新木場ageHa 上げてんのは さぁどっちかな 無い勝ち負け この立場で全部持ってくぜ これが最後のラスボス
​​​◼️​R指定
​​昭和 ブレない ブレない 売れないとしても俺なら媚びない 伸びないスキルでもKREVA超えたい とか思いながら未だやる戦い ララバイ聞かせるにはまだ早い 俺だってまだその姿勢見てたい でももう これが終えりゃアンタはいねぇ だから愛を込めて 般若最低

 

ROUND 3​​

​​​◼️​般若
​​俺はもうここにいちゃいけないんだ いつからか言われたラスボス般若 ラスボス? ラスボス? 違ぇよ その前に俺はただの東京のチンカス 戻ってやるよ この番組じゃなくて 這い上がってやるよ 俺は人生そのものチャレンジャー お前に託した あんま舐めんな
​​​◼️​R指定
​​TVカメラには映らんとこでの苦悩や葛藤 いつも見てきた だからこそ握るmicrophoneにも手が入る 震える 目の前のリビングレジェンド あぁ噛んじまった こういうのが俺の悪いとこ でも気にすんな 弱さこそ強さに変えてやる まぁぶっちゃけ 嬉しすぎて脳みそなんか回んねぇ でも最高だぜ
​​​◼️​般若
​​よく聞け お前に無いのはタフさ よく聞け 俺には無いのは弱さ よく聞け 内面 そのメンタル お前にラスボスからの伝達 よく聞け zeebra ありがとう アンタが俺に声をかけてくれたからやったよ3年半 俺が般若 みんな感謝
​​​◼️​R指定
​​​​分かるか これが俺たちが作り上げてるHIPHOPなんだよ HIPHOPなんだよ チンカス般若 未だに変わらず1番なんだ 俺の中のスーパースター 俺の中のヒーロー 俺の中の伝説は未だ生きてる ここで出会えた全て 感謝 般若

2019/5/10 フリースタイルダンジョン(2019/5/7放送分)

今週のフリースタイルダンジョン、これまでで1, 2を争う程上がった回で、期待してなかった分幸せな気持ちでいっぱいな1週間やった。しかも来週もほぼ確実に神回となりそうなバトルが待ってるという状態で、今一番楽しみな趣味となってる。待ちきれん!!

ということで今週の名バトルを文字起こししときます。下線がライム、太字が個人的に上がったバースです笑 金曜の夜に我ながら何やっとんねんと思いますが、電車で文字打ってる時間に生きててよかったと感じました。

___________________________________

◼️peko

UMB B-BOY PARK ずっとステージの下で見てきた 追ってきた背中 今日は最後 勝利で飾る 追う者は追われる者に勝る

◼️晋平太

ICE BAHN MS 妄走族 俺ら狂ったのアンタらのせいだ スーパースター 漢に般若 それとZeebra FORK それからファンに感謝

___________________________________
◼️漢

とうとう来たなこの時が テメェのこめかみで引くトリガー 乗っ取るのはこの俺だ これが新宿エリア 目には目 歯には歯だ

◼️FORK

間違いねぇ 狙ってるこめかみ お前の小手先のライムじゃ俺達は超えられない 途端に圧倒的な差をつける peko 晋平太 いつまでも寝言言ってんな

___________________________________

◼️晋平太

この程度の距離が 俺の引いたトリガー 俺の心残りが 心の距離が止まって心の氷が溶けたその瞬間 順番待ってられねぇ ブラックモンスター

◼️peko

そうだ この瞬間しかアンタ達に勝てる瞬間ねぇから負ける訳にはいかねぇんだよ アンタらに狂わされたその分 狂わせてやっからしっかり聞き取りな

___________________________________

◼️般若

おい ちんぺいた ごめん 晋平太 お前100万取って 今まで一体何やってんだ? お前 見ないよ お前もLick-GもガリどこにもHIPHOPシーン  見ないよ

◼️漢

つまりはお前らにとって最大のピンチ 今から公開処刑 ここではリンチしてやるぜ クソ【コンプラ】 さっさとかかってこいよ このチビ

___________________________________

◼️晋平太

見てくれないから見に行った武道館 嘘はつかん 新しい瞬間予感 俺はやられちまった だけどお前ら3人に勝つのが今日の俺達のスローガン

◼️peko

スローガン掲げてアンタの前に立つ アンタの武道館 むっちゃくちゃくらったぜ それから漢さん アンタにもくらわされた だから最後 俺達がハードパンチャー

___________________________________

◼️FORK

ダッセェよその芝居じみた熱さ お前の二枚舌には誰も期待しない フリースタイル やり方は自由 だがなヤバけりゃ一流 ダサけりゃ二流 

◼️般若

武道館 そうだ 俺もお父さん  フロウは関係ねぇよ 下手すりゃこれも浮浪者

◼️漢

俺ならいつでも Smoking everyday 3人揃って 凄くえげつねぇ

 

 

 

 

 

2019/5/7 82年生まれ、キム・ジヨン

GW終了。娘もタイから帰って2日で日本にアジャストし、元気に保育園に通いだした。5月連休明けは子どもにとって引きこもりのタイミングだと言われてるが、2歳の今のところは大丈夫そう。どうかこれからも毎年、淡々と連休明けを迎えて人生楽しんでってほしい。

 

各所で話題の『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んだ。

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

 

カウンセラー目線で、韓国人女性であるキム・ジヨンの生涯を描いたフィクションもので、作品は一言で言うとフェミニズムの塊。そこが韓国文学とはいえ日本人も共感を得られやすく、こうやって売れまくってるんやろう。もう最初から最後まで、とにかく女性がこの世界で如何に生きにくいかってことを、ちょっと胸焼けするほど主張しまくってる。俺もそうやったけど、これを読んで己を見つめ直す男性は多いと思う。育児に関して『俺も手伝うよ』と言う発言、仕事復帰に関して旦那がフルタイム、妻がパートタイムという選択を当然の如く取る風潮、日本じゃ未だ当たり前の風景やけど、こうやって文字起こしされると改めてこの異常な性差に気づき、男性の俺でも身につまされる。

一応小説という形態ではあれど、あまりにフェミニズムに寄りまくった作品なので若干疲れた。ただ訴えてることはそのまま日本の現状に置き換えても違和感ない事なので、特に働くメンズ達はマストで読むべき作品と思う。

 

2019/5/3 タイ

GW旅の記録。4日間タイ旅行で本日最終日、今はエカマイという謎の駅の謎のカフェで休憩中、今夜深夜便で帰国。

初日は日本で言う令和元日、早朝3時半にバンコク着、そのまま駐在中の姉夫婦に連れられるがままパタヤへ。とにかく行きのエアアジアが寒い&ブランケット貸してくれない&夜中2時の機内食テロで起こされる&more.. で家族皆死んでいたので、パタヤで何やったかも既に記憶薄い。こじんまりした水族館と灼熱地獄の水上マーケット行ったかな、、くらいの記憶。夕方にホテル着。経済を回そうってことでお高めのジュニアスイート取ってたので、31年間生きてきた中で最も広いホテル部屋に感動するも、とにかく睡眠不足とヒートカントリーにやられてたのでメシもろくに食わず就寝。

 

2日目午前はホテルのプールで娘と豪遊し、昼前にGrabで姉夫婦の家へ。姉夫婦は仕事中なので誰もいない豪邸でクーラーガンガンつけてダラダラし、この辺りからようやく「あぁ、タイに来たんだ、、」と実感。体力も戻ったのでGrab駆使して近所のオシャレモールやスーパーをブラブラし、夜はタイカレーと焼き鳥買って家で食べた。3日目もスーパーやキッズルームへ行ってダラダラ。交通渋滞と舗装されてない側道がベビーカー持ちにとにかく優しくない。あって無いような横断歩道を渡る際は毎回死を覚悟して行動するようにしてる。ただ不思議とドライバーは歩行者をマトリクスのようにすり抜けるので、これはこれで歩車の全体満足が取れる形なのかもと感じた。

 

とにかく感動したのは海外SIM+Grabのコンボ。言葉の通じない東南アジアで金銭トラブルに一切見舞われることなく、数百円でドアtoドアの観光ができるのは子連れにホンマに有難い。交通渋滞はどうしようもないが、熟練の運転手に揺られるがまま華麗にバンコク市内を疾走するのは見てて清々しい。あと子どもにとにかく優しい。道行く人みんな子どもを見ると一瞬で微笑みかけてくれる、その受容性が親にとってどんだけ安心できることか、、!「子どもがいて、良かった!」とさえ思う。母国日本で冷たい視線を感じながらベビーカーと共にJRに乗車するより、アウェイのタイで「ハロ〜〜カワイイ〜」と声をかけられながらBTSに乗る方がよっぽどホームってもんよ。「他国を知って自国を知る」とは良く言ったもんで、俺も帰国したら自分の態度を改めようと誓った。

 

姉はタイ駐在に疲れていた(旦那は長期駐在ですっかりアジャストしてたが)。一番の原因は食事で、基本的に外食文化だそうで、食事は決して不味くはないが、さすがに毎日香辛料+肉のコンボを喰らい続けてると体もおかしくなるらしく、日本で使ってた化粧水とかも肌に合わなくなってきたらしい。可哀想に、、タイは良いとこやけど、個人的には暑さと渋滞がじわじわとメンタルを蝕んでる気がしてる。帰国したら残りのGWは静謐に過ごそうと思う。