今日営業さんが会話の中で「不必要」という単語を何度も使っていて、その度に俺の中の小さな俺が「不要だろ」とボソッと呟いていたが、調べてみると不必要という言葉もあるのね、、またエセ日本語おじさんが偉そうに間違った態度取るとこやった。
検討してたソニーの短焦点プロジェクタは3/3からの楽天セールでポチることで奥さんと合意した。奥さん曰く育休中の人は払いすぎた住民税が一部還付される仕組みがあるらしく、昨日区役所行ったら思ってたより結構な額還付されることが分かったそうなので、ほな還付分プロジェクタに割り当てたれ!と即決。夢に描いたテレビなし生活が遂にもうすぐ、、嬉しくて何か出しちゃいそう。この大きなミニマム化の一歩を機に本も整理せねば!
元気過ぎる1歳半の娘を収める手段として教育テレビの効果は絶大。なので朝も夕方も付けてるんやけど、キャラクターの声や主題歌などにリリーフランキーや星野源、サバンナ高橋やクドカンなどと、錚々たる方々がたくさん起用されてて驚く。こんなとこで皆さん活躍されてたのね、、!相変わらずピタゴラスイッチの攻めっぷり、スヌーピーのシニカルっぷりは大人も楽しめる。あと何度も聴いてると、流れてる音楽がとてもキャッチーで気付けば頭でリフレインしてたりする。
『かげのおばけ(参考 みいつけた!エンディング・カノエラナの歌詞が気になる!「カゲのオバケ」をコッシー(サバンナ高橋)と歌うよ! | 玉ねぎ家族)』
『ブンバ・ボーン(参考 【おかあさんといっしょ】体操の曲「ブンバ・ボーン!」の歌声がド迫力すぎる! - NAVER まとめ)』
『グローイングアップップ(参考 みいつけたエンディング「グローイングアップップ」が泣けると話題 [ママリ])』
あたり。ああゆう音楽は人間の本能的なスポットを突く効果があるんやろか。最近皿洗いながらイヤホンでAKLOというラッパーの曲を聴くことにハマりつつあるんやけど、同じくらいの魅力が教育テレビにもある。娘とともに俺も教育されているのだ。