三連休は奥さんの友達、ジジババ、奥さんの妹と立て続けに家に遊びに来たが、いずれも娘がご機嫌で平和に過ごせた。家で平穏に暮らすとは即ち娘の機嫌がいいこととイコールであることに気づいたので、客だろうと最優先すべきは娘を注視すること。これが結果的にみんなの満足を取れることになるというのは多分全親共通。
奥さんの友達とはこの1年で三ノ宮の子育て広場関連で仲良くなった所謂「ママ友」だが、奥さんも俺も本読んで休日潰すくらい屁じゃない程度には根暗なので、ママ友なんてゆう社会の根明部分には縁がないと思ってた。が、今共通のママ友の皆さんはなかなかどうして、人気ブロガーや鎮座DOPENESSフリークなど興味深い人ばかりで面白い。今は子の意向関係なく親の趣味が合う人だけを厳選して付き合うことができるからこんなラクなんやろな。やっぱ残酷なのはやがてやってくる「子ども同士は仲が良いのに親同士の波長がどうしても合わない」関係性。これって保育園後半くらいから襲ってくるんやろか、、「娘の選んだ人や、信じろ俺」と言い聞かせて付き合ってく能力を磨かねば。
年明けて娘の髪をザク切りにしたが、川島小鳥さんの『未来ちゃん』そっくりやなーと思ったので図書館で借りた。
やっぱ似てる。てことは娘も被写体としてのポテンシャル高いてこと、、