下の子が抱っこでしか寝なくなったので、音声認識でブログを書いてみる。かなり精度良いが、「寝なく」を「出なく」と間違えたりして、細かいところは要修正。今も要修正が凝集性と出た。
おお、改行、と言うと改行すんのか、すげえ。
抱っこしながらやとやることが限られる。抱っこ紐以外の時は最低限片手がふさがってるんで読書や料理が厳しく、やっぱYouTubeやラジオになる。4年前に上の子が生まれた時は変に気負いすぎて、そういったメディアを摂取しながら抱っこすることを悪となぜか思ってたが、今は抱っこしながらコンテンツを消化することを全くいとわない。そして手がふさがった状態でのインターネットと言えばスマートスピーカーで、子どもの「なんで?なんで?」攻撃の相手をさせたり、薬飲むのリマインドさせたり、抱っこしながら音楽かけたり、、と育児サポーターとしての使い勝手はかなり良いと聞く。近所のパパ友から出産祝いのリクエストを求められてるが、スマートスピーカーくれ言うたら引くやろか、、
3年前に開設したものの運用せずほったらかしてたつみたてNISAをようやくブート!!資産運用クソ素人がポチポチと調べながら理解した範囲でつみたてNISAについて書き記しておこう。
- つみたてNISAは積立投資の一種であり、毎月自動で金が引かれていく。ただし預金の利息や投資の利益に税金がかからないことがメリット。積み立てられる上限が年間40万までで非課税で投資できるのが最長20年。つまりマックス800万円まで積み立て可。
- 購入する銘柄はめっちゃ種類あるけど、正味ランキングからバランスいいやつを選ぶで良い(というか俺はそれしかできへん)。
- ジュニアNISAってやつもある。これは2023年末で制度が廃止されるらしいけど、今んとこまだ購入可能。2024年以降は新規投資が不可能になるとはいえ、つみたてNISA同様20パーの税金は非課税。しかも何故かこいつは年間80万がマックス、つまり新規投資可能な3年で最大240万貯まる。かつ昨年制度改正され、2024年以降はいつだって払い出しが可能となり、資金拘束のリスクがなくなった模様。
とまぁこんな感じで、奥さんと話し合って今考えてんのは、我ら夫婦はつみたてNISAでマックス額、子供2人分はジュニアNISAでマックス480万を積立投資する。ジュニアNISAは積み立てるという本来の目的以外に、資産運用の考え方など、この大航海時代を生き抜く知恵を子供に与えると言う目的で使う人も多いらしい。少なくとも俺の少年時代には金融教育など全く行われてこおへんかったから今こうやって30歳になっても無知無知な自分に嫌気が差してる。子どもちにはそういった思いをしてほしくないんで、少なくとも彼らが小学校に上がるまでには、まずは自分のリテラシーを上げねばというのが当面のOKR。年初に立てた「事務手続きに強くなる」の目標にもまぁ沿ってる内容だし、なんたってあと2週間残された育児休業期間に可能な限り調べねば!!